観劇・映画・ドラマ、ボルダリング、シーカヤック、健康法など、好きなこと、実践していること、興味のあることを徒然なるままに書いてみようと思います。
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 宙組 悠未 ひろ退団
2013年08月20日 (火) | 編集 |
yuumi.jpg

 昨日、宙組の退団者のお知らせがありました。その先頭に、悠未ひろさんの名前があったのでショックでした。

下記の生徒の退団発表がありましたのでお知らせいたします。

 (宙組) 
  悠未 ひろ  
  咲花 莉帆
  夢月 せら
  貴姿 りょう
  
2013年12月23日(宙組 東京宝塚劇場公演千秋楽)付で退団


 100周年を前にして、どうして辞めてしまうの悠未さ~ん。これから組長になり、専科に移り、ずっと宝塚に貢献してくれると信じていたのに。

 仲良しだった同期の愛音羽麗さんが退団し、最後の83期生ということで、ご本人はずっと卒業のタイミングをはかっていたのかもしれませんが、悠未さんのような芸達者なスターがいてこそ、舞台に厚みがでるというものです。

 悠未さんと緒月遠麻さんはトップ候補とは別の位置づけの生徒さんですが、この歌・踊り・演技と三拍子揃った2人がいてくれて、トップの凰稀かなめさんはどんなに心強いかしれません。
 
 私はかなりの悠未好きで、宙組で一番注目しているのは、トップの凰稀さんではなく(ゴメンナサイ)、悠未さんですした。8月の全国ツアー「うたかの恋/Amour de 99!!」も彼女のヨーゼフ皇帝が見たくて行ったところがあります。貫禄と威厳があって、堂々とした皇帝ぶりでした。

 魅力の一つは、歌の上手さです。「うたかの恋」で最後に主演二人が踊るときのカゲソロは、悠未さんと小春乃さよさんでした。それを聴きながら、「どうせなら、ルドルフも悠未さんがやればよかったのに!」と叫び、「さすがに、それはないでしょ」と親友に呆れられました。

 でも、悠未さんはかつて新人公演の主役を2回やった人ですし、年の差カップルなんだから、役替わりで悠未さんにやって欲しかったと、私は本気で思っています。

 悠未さんに初めて注目したのは遅く、大空祐飛さんの退団公演「華やかなりし日々」の興行師ジークフェルドでした。長身で歌が上手くてユーモアがあり、何よりすごいと思ったのは、女性が演じていることを全然感じさせないこと!! 

 179センチと宝塚一の長身ということもありますが、声、立ち居振る舞い、醸し出す雰囲気、すべてが男の中の男という感じで、江戸前のハギレのよさがありました。

 そういう男役って、宝塚の中でも、理事の轟悠さんの2人くらいしかいないように思います。「銀河英雄伝説」でも、敵役である参謀オーベルシュタインの悪が際立つからこそ、朝夏まなとさんのキルヒアイスの哀れさが浮き彫りになったのです。

 だから、悠未さんには「風と共に去りぬ」でレッド・バトラーを演じて欲しかったし、バウや他の劇場で骨太の役を演じるのをもっと見たかった。

 宝塚大劇場公演千秋楽(11月4日)・東京宝塚劇場公演千秋楽(12月23日)では、悠未ひろサヨナラショーが開催されるそうです。卒業後、どんな道を歩まれるのかわかりませんが、その美声をいかして、ステージに立ち続けていただきたいと思います。

 そのまえに、勿論、アシュレを見に劇場に足を運ぶつもりです。でも、アシュレに歌はなかったような・・・。アシュレが最後というのは、その意味でも残念デス。サヨナラショーのチケットは入手困難でしょうね。
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