観劇・映画・ドラマ、ボルダリング、シーカヤック、健康法など、好きなこと、実践していること、興味のあることを徒然なるままに書いてみようと思います。
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 紅ゆずるさん バースデイ ティーパーティ
2013年08月19日 (月) | 編集 |
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8月17日(土)、ホテルニューオータニの芙蓉の間にて、宝塚星組スター紅ゆずるさん(さゆみさん)のお茶会が開催されました。なんと昨日はさゆみさんのお誕生日だったのです!! 公演中の土曜日、お茶会当日にお誕生日をお祝いできるチャンスなんて、そうそう巡ってくるものではありません。そんなわけで、遅ればせながら、備忘録を書いてみたいと思います。

 お茶会はいつも2回公演の後に開かれるので、スタートは19:45とかなり遅めなんですね。でも、会場ロビーではグッズや写真が販売されているので、前回駆け込みだった私は、今回こそじっくりグッズを見たいと、18:40頃に到着しました。ギリギリまでファンレターを書いていたので(いったん書き始めると長くなる)、夕飯抜きの強行軍です。

 ロビーでファンクラブのお友達Uさんと合流し、一緒にプロマイド&グッズコーナーへ。そこで耳に入ってきたのは、「○○やろ」「そうやねん」といった関西弁です。お誕生日だけあって、関西からもファンがたくさん参加しているようでした。

 プロマイドは見るだけねと思っていたのですが、Newと付けられた写真群がメッチャ可愛い(・∀・)イイ!!  瞬時、惚けたように目がクギ付けになってしまいましたが、「REONⅡも控えてるし、イケナイ、イケナイ」と大人の自制心を働かせ、結局、ベンヴォーリオのアスパラガス頭で撮影されたと思われる3枚組みのポストカードを購入することに。メガネ姿に弱いんです。

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 グッズは香水とかトラベルグッズとか、いろいろあって迷ったのですが、もっとも実用的な水色のポストカードフォルダーに決定。写真は色なしに見えますが、ちゃんとした水色です。Uさんは「私はこれにする~」と紅ファイブのDVDだったと思う)に即決してました。プロマイドは後日送られてくるのですが、ポストカードはグッズ扱いなのでその場でもらえたのでラッキーでした。

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 買物が終わって7時過ぎにテーブルに着席。前回よりちょっと出世して、1テーブル分さゆみさんのいるひな壇に近いお席でした。実は今度こそシアター形式になるだろうと覚悟していたので、会場に丸テーブルが並んでいたのでビックリ。よく入ったなあと思ったら、前回10人がけだったのを12人がけにして、テーブルが63、つまり756人入れるようにセッティングされていたんです。会のスタッフの心遣いに頭が下がりました。やっぱり、テーブルでお茶とケーキを頂いた方が、リラックスできますし、同席の方たちともいろいろおしゃべりできて楽しいですからね。
 
 テーブルに置かれていた記念品はゴールドかシルバーのPUミラーカバー。私のはシルバーでした。

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 さて、普通ならそのままさゆみさん登場まで雑談で終わりなのですが、昨日はお誕生日パーティだったので、なんと、開始前にサプライズの歌の練習があったんです。ロミオとジュリエットの「綺麗は汚い」の替え歌~お誕生日バージョン」。テーブルの上に歌詞のメモが置いてあり、それを見ながら全員で練習です。司会を担当するスタッフさんの指導で歌ってみると、短い歌なのにけっこう難しい! 特に最後の締めの音程がなんともトホホで、数回やり直したんじゃないでしょうか。短い歌なのにこれですから、ジェンヌさんは偉大デス。

 暗転の中でバースディソングが終わると、全員が色とりどりのペンライト振る趣向だったのですが、「隣の人と色がかぶらないようにして下さい」とか「さゆみさんはめざといので、絶対にカバンの中に隠して見るからないように」といったきめ細かいディレクションがあり、演出家さながらです。
 司会のお嬢さん(私から見ると)は口跡もよく、声も通り、なかなかの大物ぶりを発揮していました。

 前置きが長くなりましたが、お茶会のプログラムは次の通りです。

  さゆみさん入場
  乾杯・ご挨拶
  トークコーナー
  握手タイム
  抽選会
  さゆみさんへのプレゼント
  さゆみさんご挨拶
  さゆみさん退場


 スポットライトを浴びて登場したさゆみさんの髪の毛の色は綺麗レイなパープルに一部ワインカラー。ベンからティボルトに変わったと同時に、グリーンかパープルに変わったようです。服装はエメラルドグリーンのスーツの中にベージュ地に黒のヒョウ柄のブラウスを合わせていました。隣の席のお嬢さんがセンスのよさに感心していました。スタイル抜群だから映えるんでしょうね。
 ここから先は独断と偏見で印象に残ったところのみをレポートします。

●トークコーナー 
ロミオの代役の練習もしたので、3役を覚えるのが大変だった。特にロミオは再演だったので舞台で通し稽古をやったが、それまでまったく合同練習がなく、ひたすら本役を見て覚え、一人で稽古しなければならなかったそうです。言うまでもなく、歌も覚えたんですよ。聞いているだけで目眩がしそう。今日はティボルトに専念しようとか、ベンをやろうと思っても、互いに絡むところがあるので、一つの役をやっていても、もう一つの役が頭に浮かんでこんがらがり、苦労したと。覚えられるだけでも天才的な記憶力ですよね。そんなに頑張ったなら、代役公演もやってくれたらよかったのに。絶対に見たかった~!! それにしても、役替わりの生徒さんに代役まで振るのは、いくらなんでも負荷が重すぎやしませんか、小池先生?(ここで言っても聞いてないでしょうが)

 楽屋は無理やり化粧台を詰めて壱城あずささんの隣りを使っている。如月蓮連城さんがその隣り(違ってるかも)、後ろがねねちゃんとても楽しいとおっしゃってました。宝塚はトップスターでも楽屋は学年が違い人と一緒なんですね。

 「宝塚に入らなかったら、何になっていましたか?」との質問には「思いつかない。舞台には立っていたかもしれないけど、宝塚に入ることしか考えていなかったから。本当に入れてよかった」とのこと。私たちのためにも、宝塚に合格してくれて本当によかった。

●握手タイム 
 人が増えても握手タイムはあったのですが、握手する場所はひな壇の上でした。会場内にテーブルがぎっしり入っていて、前や横に進むのも大変で、そこしか場所がなかったのです。メリットは、どんな人が参加しているのか、一人ひとり見ることができたこと。そこで目についたのが、男性(20人位いたかも)と日本人以外のファンの多さでした。
 実はテーブルに座って周囲を見渡しても、金髪碧眼の女性が至近距離にいたので驚いたのですが、握手タイムが終わったあと、さゆみさんが「挨拶の言葉でいろいろな国から来て下さっていることがわかりました」とおっしゃっていたので、一見日本人に見えるアジア系のファンも大勢いたんですね。手を握りながら、愛の言葉を囁いた男性もいたようですよ。

●さゆみさんへのプレゼント 
 ファンクラブからのプレゼントが贈呈されたのですが、手にしたのはファンクラブの会員が書いたカードを貼り付けて作ったアルバムと目録です。私も真夜中に必死でカードを作って送りましたが、アルバムは宝塚っぽく綺麗にデコレーションされてました。再び、スタッフさん、ありがとうございますm(_ _)m
 目録の方は、中身はハワイ旅行でした。でも、一人分だそうです(笑)。パリならともかく、ハワイへ一人で旅って・・・。「私はチケットもってるからええけど、自分の分は払ってなっていうん?」とさゆみさんも苦笑いでした。まあ、きっとJTBの旅行券かなんかでしょうね。換金して、お友達(恋人?)と分けあって下さい、さゆみさん(^O^)

●さゆみさんからの歌のプレゼント 
 プログラムにはありませんが、いつものようにジェネラスなさゆみさんがプレゼントしてくれたのは、台湾公演「怪盗楚留香外伝-花盗人-」の中で薛斌(せつひん)に封したさゆみさんが、ねねちゃんが演じた恋人左明珠(さめいしゅ)に向けて歌った「大宙(おおぞら)の愛」。「次から次に覚えるものがあるので」と歌詞カードを手にしたものの、まったく見ずに歌われていました。大好きでiPodに入れて毎日聴いている曲なので、生で再び聴けて大感動です。

●お誕生日おめでとうタイム 
 ここで、「楽しいひとときも終わりのときがやって参りました」という司会の声とともに会場が暗転。最初に練習したサプライズのお誕生日の歌の合唱と一緒に、5色のペンライトが振られました。さゆみさんも「とっても綺麗!」と喜ばれてました。「これからもずっと、応援していますーっ! いぇ~っ」の掛け声とともに会場が再び明るくなり、運ばれてきたのは、四角い大型のバースデーケーキ。ケーキの上には年齢分(たぶん)のローソクが。さゆみさん、なにやら数え始めたのでビックリしましたが、「ローソクじゃない、いちごの数を数えてるんです」とのこと。60個以上あったみたいです。巨大ケーキですよね。別にその場で召し上げることはなかったので、あれは明日生徒さんたちとシェアするのかな~、とかちらっと思っちゃいました。

●お父様からの手紙の朗読 
 順番が逆だったかもしれませんが、とにかく、最後にある人からということで、手紙が朗読されました。聞いているうちに、だんだん、ご家族の誰かかなと思ったのですが、さゆみさんは早い段階でわかったようです。最後に「父より」で終わると、涙をぬぐわれていました。趣味でバンド活動をされていて、最近、コンテストで賞をとられたそうです。コンテストの会場から電話がきたそうで、とっても仲のいいご家族であることがわかります。娘の健康を案じると共に、ファンの皆さんへ感謝を忘れないようにと、親らしい心遣いをされていました。その前々日に見た映画「嘆きのピエタ」が親に愛されたことない人間を描いたものだったので、お父様の手紙を聞いて、子供のことを思ってくれる親って有難いなあと、改めて思いました。

●今後のスケジュール
 恒例ですが、最後の最後は今後のスケジュールを発表して退場です。ここでおかしかったのは、REONⅡのところで、「東京国際フォーラムC公演」と読まれたこと。一瞬、ABCと公演の種類があるのかと思いましたが、そんなわけはないく、Cホールのホールが抜けていたんですね。
 「きっと死ぬほど踊らされるんやろなあ。ま、いいわ。いつか人間に戻れるやろ」みたいなことがことを言ってましたが、確かに柚希さんが歌っているときは、バックダンサーみたいに全員が踊りまくることになるので、この公演もアスリート並の体力がいりそうです。

 それから、2014年元旦からの「眠らない男 ―ナポレオン・愛と栄光の涯に―」の眠らないを「眠れない男」と読んで、すぐ気がついて、「眠らないんじゃない。眠らないんだ。 Can'tと Doはえらい違いや」と言ってました。確かに、眠れないだと不眠症の話になっちゃいますからね。
 100周年の幕開けとなる記念すべき公演です。ロミジュリと同じ小池先生の作・演出で作曲はロミジュリと同じジェラール・プレスギュルヴィックさんですから、「また、難しいんだろうなあ」と。世界初でお手本もない作品なので、自分たちが評価を決めてしまうというプレッシャーがあることでしょう。星組は宝塚を背負って大奮闘です。
 1月1日から2月3日が宝塚大劇場、2月14日から3月29日が東京宝塚劇場というスケジュールですが、東京のところで「長い」と(笑)。ほんと、1ヵ月じゃなくて1ヵ月半は長いですよね。今回、東京のロミオとジュリエットが完売でチケット難だったことへの配慮でしょうか。

 長々と書いてしまいましたが、さゆみさんは笑顔で手を振って退場されていきました。翌日は11時公演で、入りは8時40分。スターはタフでなければ務まりません。

 友だちに「ライターなのにお金もらわないで書くんだね」と言われてしまいましたが、確かにこれを読んだら、編集者や同僚から石つぶてが飛んでくるかも。でも、これでも締切は遵守してるんですよ。日曜も朝はハヨから1日お仕事してました、ハイ。働かないと、さゆみさんの舞台は見れませんからね~
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