観劇・映画・ドラマ、ボルダリング、シーカヤック、健康法など、好きなこと、実践していること、興味のあることを徒然なるままに書いてみようと思います。
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 宝塚星組公演初日を見る
2013年01月03日 (木) | 編集 |
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 お正月2日、宝塚星組公演の初日を見て参りました。正月早々の星組公演、しかもそのチケットがとれるなんて、なんて幸先がよいのでしょう。長年宝塚を見ているけれど、お正月&初日に見るのは初めてです。しかも初宝塚の親友のCちゃんと一緒に見ることになり、初めてずくしの観劇でした。

 演目は「宝塚ジャポニズム~序破急~(日本モノ)」「めぐり会いは再び2nd((ミュージカル)」「エトワール ド タカラヅカ(レビュー)」と珍しい3本立てです。日本モノとレビューは4月の台湾公演の出し物なんですね。

 今回、初めて紅CLUB(紅ゆずるさんのファンクラブ)にチケットをお願いしたら、珍しくA席で2階の前から11番目のセンターだったのですが、これが舞台全体が見えて、なかなか儲けものでした。1階の後ろの端よりはお得感がありますね。ディズニーランドみたいなイラスト入りの豪華なチケット入れに、「豪華3本立て お楽しみ下さい サユミ」とサインがあったのも感激しました。
 
 今回は複数回見る予定なので、初日は日本モノの感想にとどめます。実はこの公演、ブログでいろいろな感想を読んでいたので、「日本物大丈夫かな~」とちょっと心配だったんです。ですが、結論から言うと、幕開きが暗くて、一つ一つのシーンがやや長い傾向はあるものの、綺麗と思いつつ眠っていた・・・なんていうことはなかったですね。

 チョンパで舞台がパッと明るくなって、華やかな衣装に身を包む大勢の生徒さんが立っている、という従来の幕開きの方が宝塚らしいとは思うけれども、プログラムによると、植田紳爾先生は「日本の芸能の原点である能楽の“序破急”をテーマに創られたとか。「わび(侘)・さび(寂)」の世界を表現したかったのかと思うと、暗闇に一条の光が差して、黒に桜が散ったシック着物で踊る幕開きとか、大阪城落城で寂しく終わる第3部の荒城の月のシーンとかも「なるほどね」と納得できます。

 すごく久しぶりに松本悠里さんの舞姿も拝めたし、衣装は綺麗だし、全体的に楽しめました。ただ、第2部の弥勒菩薩は、仏教が盛んな台湾の人たちにこれを見せる必要があるのか??という疑問が・・・。それと、冒頭のお坊さんの声明が余りに声が大きく長いので、いささか不気味です。ここだけは再考して欲しいかな~。松本悠里さんの弥勒菩薩は本物かと思うくらい美しかったし、柚木礼音さんの黄金の衣装がまばゆいばかりに輝いて、個人的には斬新で好きなシーンだったんですけどね。

 紅ファンとしては、和モノのお化粧や着物が似合うさゆみさんの姿を見てるだけで眼福のプログラムなんですよね。だから、ちっとも退屈しない。そこが、他の組のスターさんのファンと違うところでしょうね。

 Cちゃんの感想は「初めての人間には日本モノも十分派手だわ。私は大階段から羽をつけたスターが降りてくるのを見たかったから、それが見れただけで大満足」とのこと。彼女曰く「台湾も最後のレビューだけでいいんじゃないかしら」と。個人的には、日本モノとレビューを合体させて、ミュージカルはもう少し長くてもよかったかなと思いました。40分の芝居は小話をやっている感じで、面白いのだけれど、前作ほどの満足感は得られません。その話は次回に譲ります。

 余談ですが、友人が一番興味を惹かれたのは、出待ちをするファンクラブの人達の姿でした。お揃いのケープやジャンパーをまとい、一糸乱れずスターを待つ姿はまるで体育会のクラブ活動みたいだそうです。確かに、ファンクラブによってお揃いのグッズに個性があるのは面白いですね。
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