観劇・映画・ドラマ、ボルダリング、シーカヤック、健康法など、好きなこと、実践していること、興味のあることを徒然なるままに書いてみようと思います。
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 誕生日の花
2012年07月24日 (火) | 編集 |

誕生日の花
誕生日の花2

 なんと、今日は誕生日である。もし私が「セックス・アンド・ザ・シティ」のキャリーなら、“キラキラ輝くために”夫の手作りのディナーとか、素敵なレストランで食事などしているところだが、生憎、今日は某若手IT企業の代表の取材が夜に入り、夕食は宝塚劇場前のカフェで一人健康的なワンプレートディナーを食したのであった。

 「ああ、なんて寂しい!」と思われるかもしれないが、目の前は愛する宝塚劇場、そして公演しているのはお気に入りの紅ゆずるさんの所属する星組である。ちょうど休憩時間で2階のテレビに映る練習風景やら、ロビーで買い物するヅカファンの姿を目に入る。妄想狂の私は「こんな日に劇場前にいるなんて、やはり運命かしら?(って、意味不明)」などと思いながら、「ダンサ セレナータ」のホアキンの演技を反芻するのであった。

 家に戻ったら、さすがに何もしないとマズいと思ったのか、夫が買ってきた花がダイニングテーブルの上にあった。近所の花屋なのにラッピングが上手で、青山フラワーマーケットにそっくりの模様の紙を使っている。それで、3年前の夏に入院していた兄のもとに花を持っていったことを思い出した。私は今日、同じ病気をもちながら、その兄の年を「元気に」越えた。

 よくオマケの人生というけれど、私の人生もオマケの領域に入ったのかもしれない。それなら、もうちょっとちゃんとした仕事をしなければ・・・。

 「おまえも何か書けよ」という兄の言葉が今でも耳に残っている。

 なんでもいいのではなく、自分にしか書けないものを書けという意味なのだろう、きっと。
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